イラスト|本と絵「先生と僕」


タイトルなし

タイトルあり





























































イラスト|本と絵
タイトル 先生と僕
作者   坂木司
出版   双葉社
大学生になった少し怖がり屋の僕は、ひょんなことからミステリー研究会に入る。同時に家庭教師のアルバイトを始めるが、その教え子は大のミステリー好きだった。身の回りで起きるちょっとした事件を二人で解決していくライトミステリー。(双葉社HPより)



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主人公の「僕」が教え子であるミステリー小説好きの男の子のことを「猫みたい」と何度か
思っている描写があったので、この絵が思い浮かびました。
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イラスト |本と絵「かがみの孤城」

タイトルなし

タイトルあり













































イラスト|本と絵
タイトル   かがみの孤城
作者       辻村深月
出版       ポプラ社

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。(ポプラ社HPより)


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学校で孤立してしまい家にひきこもっている主人公が、鏡の中で知り合った人達にりんごを分けてあげるというシーンが印象的でした。「自分のものを他人に分ける」という行動は、これから主人公が鏡の中の人たちと親しい関係になっていくという象徴だったのではないかなと思い絵にりんごをいれました。
そして狼の面をした女の子は、本の中では人形のようなドレスを着てもっと幼い姿をしています。学校の制服は彼女の叶わなかった夢。もしかしてみんながそれぞれの家に帰っていった後で、こっそりと制服を着た自分を鏡で見ることもあったんじゃないかなと思いました。
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イラスト|本と絵「サラと魔女とハーブの庭」

タイトルなし




タイトルあり
































































イラスト|本と絵(本を読んで頭に浮かんだ絵を描くシリーズ)
タイトル サラと魔女とハーブの庭
作者   七月隆文
出版   宝島社

十三歳の春休み。家でも学校でも居心地の悪さを感じていた由花は、
田舎で薬草店を営むおばあちゃんの家で暮らす決心をする――誰にも言えない永遠の友達、
サラと会うために。
 
古いが落ち着いてお洒落なお店、自分だけの手作りの部屋、
魔法の本のような日記帳、由花のためのハーブティー……。
おばあちゃんとサラとの田舎暮らしは、由花の心を満たしていく。
それは春を迎える再生のはじまりだった。
 
永遠の友達、サラの秘密と不滅の友情。ハーブの香りただよう大人への物語。

宝島社HPより)

 


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若い頃の悩みとしてはよくあることなのかもしれないけれど、

すんなり生きていられる(ように見える)人たちの中にいると、自分が特別

よくない人間のように感じてしまうことがある。

「普通」に生きられない、人の輪に入れない。

実はそういう人たちはたくさんいて、みんな悩みながら暮らしていることに

大人になると気づくのだけど、小さな箱のような社会の中にいるとわからないことが多い。

(大人も子供の延長線上にあって、わかることも人によって違うし

わかっているつもりの場合もあるけれど。)

おばあさんの家は主人公にとって逃げ場であり、新しい世界を知るきっかけでもあるから、

こういう場所が現実の多くの「主人公たち」にあればいいのにと思う。

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イラスト |花に隠れる

イラスト|花に隠れる

生垣を見かけると中に入ってみたいと思うのですが、内側は空洞になってるわけでは
ないんですよね。雪のかまくらみたいな植物のドームがあったら、元気がない時に
こもって気持ちを落ち着けたい。




「ねこと暮らした」について


ねこの線画集「ねこと暮らした」追加分を西荻窪のギャラリー「もりのこと」さんに置いていただいています。サンプルも手にとっていただけますのでぜひ。お店は実物が見られるところが魅力的ですね。2月中は猫の作品展もされていますので、猫がお好きな方にはたまらない空間になっていると思います。
作品集はonline storeでも引き続き販売しておりますのでこちらもご利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

イラスト|本と絵「よこまち余話」


タイトルなし





























タイトルあり







































イラスト|本と絵(本を読んで頭に浮かんだ絵を描くシリーズ)
タイトル よこまち余話
作者    木内昇
出版    中央公論新社

ここは、「この世」の境が溶け出す場所――ある秘密を抱えた路地を舞台に、お針子の齣江と長屋の住人たちが繰り広げる、追憶とはじまりの物語。

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梅の花びらが舞うシーンからこの絵が浮かびました(作中の梅は白かな)。
季節が進み、今地面にある梅の花びらの上に桜の花びらが重なっていったらと想像すると、
花びらのふわふわな地層ができて、そこに立っているような、贅沢な気持ちになったと登場人物の一人が思うシーン。齣江さんが繕っている梅柄の着物から、花びらが舞ったら素敵かなと思いました。

近所に住む兄弟のお兄ちゃんは和菓子が大好きで、和菓子屋さんに月一回通って
いるというエピソードが好きです。一緒にお菓子を選べたら楽しそう。
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イラスト|毛糸




イラスト|毛糸
最近編み物が気になります。今まで作ったのはマフラー、ティーポットカバー、レッグウォーマーなどの小物で、大きなものにそろそろ挑戦したくなってきました。上に羽織るものを編んでみたいと思い、毛糸を調べ出したらその情報量の多さに溺れそうになりました。毛糸の海。底が見えません。。。
なんとか良さそうなアルパカの毛糸をみつけてお取り寄せすることにしました。
アルパカ、那須に会いに行ったな。ハート型に毛刈りされてたな。あの毛も糸になってお店に並んでいるんだろうか。

イラスト|本と絵「どんぐり姉妹」

タイトルなし
タイトルあり





































イラスト|本と絵 
タイトル   どんぐり姉妹 
作者     よしもとばなな 
出版   新潮社  

姉の名前はどん子、妹はぐり子。突然の交通事故で大好きだった両親をうしなったふたりは、気むずかしいおじいちゃんの世話をしながら、手を取り合って生きてきた。そしてすべての苦しみが終わった日、ふたりが決めたのは小さな相談サイト「どんぐり姉妹」を開くこと。たわいない会話にこもる、命のかがやきを消さないように。ことばとイメージが美しく奏であう、心を温める物語。(新潮社HPより)

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早くに両親に先立たれ、親戚を転々とした姉妹。良いこともあったけれど、 常に「姉妹だけで生きている世界」があって、その象徴が、おじいさんの介護をする生活の中で時に疲れ、深夜にファミレスに息抜きにいくという場面に表れていると思ったので、夜のファミレスにいる姉妹を描きました。 姉妹についての話が多かったので、もし「どんぐり姉妹2」が出る時は、メールの送信者とのいろいろをもっと読んでみたいです。
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イラスト|ゆっくり進モー2021


イラスト|ゆっくり進モー2021

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
おだやかな一年となりますように。

 

年末年始のオンラインショップにつきまして

あと少しで新年になりますね。

今年もイラストをご覧いただき、ありがとうございました。 

年末年始のオンラインショップにつきまして、

配送は2020年12月31日(木)〜2021年1月3日(日)まで

お休みさせていただきます。

新年もご注文をお待ちしております。

それでは皆様良い年をお迎えください。