ラベル 動物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 動物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

お仕事お知らせ

お仕事のお知らせ

卯年の年賀状イラストを制作しました。
見かけることがありましたら使っていただけると嬉しいです。

 

    

   


掲載一覧

イラスト|本と絵「ドリトル先生航海記」


タイトルなし

タイトルあり












































イラスト|本と絵
タイトル ドリトル先生航海記
作者   ヒュー・ロフティング
訳    福岡伸一
出版   新潮社

イギリスの小さな水辺の町パドルビーに住む少年トミー・スタビンズは、リスの怪我を診てもらうため、動物の言葉が話せる博物学者ドリトル先生に出会った。小柄で太っちょ、シルクハットをかぶった先生と動物たち、スタビンズ少年の心躍る冒険の旅が始まるーーー
(文庫本裏表紙より)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ドリトル先生」シリーズをはじめて読みました。
ドリトル先生は真面目でやさしくて、正義感がありちょっと頑固。
人間を含む全ての生き物のために尽くしすぎてしまうのがすこし心配でもあります。
色々な動物が自由に暮らす先生の住むお家に行って、家事担当のアヒルのダブダブや、お話ができるオウムのポリネシアとお茶をしてみたいです。

今回の絵は作中でドリトル先生が貝とお話をしようと試みる場面が印象的だったので、
深海に行って大きな魚や人魚達とも交流をする様子を想像して描きました。



イラスト|本と絵「ユニコーン」

タイトルなし

タイトルあり





































































イラスト|本と絵
タイトル ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言
作者   原田マハ
出版   NHK出版

ある一つの望みを未来に託し、ジョルジュ・サンドは永遠の眠りにつく。その昔、彼女は滞在していた古城で美しいタピスリーに魅入られた。そこに描かれた貴婦人が夜ごとサンドの夢に現れ、震える声で語りかける。「お願い、ここから出して」と──。「貴婦人と一角獣」に秘められた物語が今、幕を開ける。
NHK出版HPより)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冒頭に「ヴェールのようにやわらかな雨」とあって、
その文章に惹かれてこの絵を描きました。
本の中に出てくるタピスリーがお城に飾られている姿を目の前で見てみたいです。


あけましておめでとうございます
今年もコツコツと描いていきますので
ご覧いただけたら嬉しいです
よろしくお願いいたします


イラスト|本と絵「よだかの星」

タイトルなし

タイトルあり



































































イラスト|本と絵
タイトル よだかの星
作者   宮沢賢治

他の鳥に認められず、自分で自分も認められず、星になろうとした
よだかという鳥の哀しい物語です。
星になりたくて夜空に上るよだかですが、心は地上に縛られているように思えました。

イラスト|「本と絵」羊と鋼の森

タイトルなし

タイトルあり























































イラスト|本と絵
タイトル 羊と鋼の森
作者   宮下奈都
出版   文藝春秋

ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。
文藝春秋HPより)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どの道であれ、誰でもこれと決めた道に踏み込んだら一度は主人公のように
自分の技術の未熟さに悩んだり迷ったりと、あまり周りが見えていない状態に
なるんじゃないでしょうか。主人公がピアノの音色に向かうまっすぐな
気持ちの揺れがぎゅっと濃く書かれていて、読んでいて苦しくもあり、
彼の成長を見守りたい気持ちにもなりました。







イラスト|本と絵「ハグとナガラ」

タイトルなし


タイトルあり


































































イラスト|本と絵
タイトル ハグとナガラ
作者       原田マハ
出版       文藝春秋(文春文庫)

恋も仕事も失い、絶望していたハグ。突然「一緒に旅に出よう」と大学時代の親友ナガラからメールが届いた。以来、ふたりは季節ごとに旅に出ることに。気がつけば、四十路になり、五十代も始まり.....。人生の成功者になれなくても、自分らしく人生の寄り道を楽しむのもいい。心に灯がともる六つの旅物語(裏表紙より)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

旅先で露天風呂に浸かりながら夕日が沈むのを眺めている主人公が、まわりのお客さんたちのことを、ひとりひとりは色々な人生を送ってきて今ここにいるわけだけれど、偶然ここで一緒になって、同じ夕日を見ていることは奇跡みたいだと感じてるシーンが印象に残りました。


夕日や紅葉の出てくるシーンから濃いオレンジが頭の中に浮かんだので、この絵ができました。

温泉、いいですよね、また行きたいです。





イラスト|本と絵「ホワイトラビット」

タイトルなし

 
タイトルあり
















































イラスト|本と絵
タイトル ホワイトラビット
作者   伊坂幸太郎
出版   新潮社
仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。(新潮社HPより)

イラスト|日常のダンス

イラスト|日常のダンス



















































アメリカやヨーロッパの映画を観ると高い確率で踊るシーンがでてきます。

え?なぜここで踊る?あ、また踊った!(心の中で小さくつっこみをいれたくなってしまう)

私も踊ったことはあります。保育園のお遊戯会、体育祭で披露するためのダンス、盆踊り。

楽器を習っていたし歌うことも好きだからリズムにのるのは好きです。体が勝手に動いてしまうあの感覚。楽しい。でもそれは一人きりの時か、心許せる人がいる時、はたまたライブ会場で「みんな」が踊っている時に限ります。

「ノってる自分」を見られることは恥ずかしい。そんな文化の中で育ってきました。

映画を作った人がダンスをワンシーンの中に入れることを普通としていることがとても不思議です。

フラメンコのことを調べていた時、路上で大人や子供が集まって踊っている白黒の写真を見つけました。

それは「いつものこと」という印象を受けました。ギターやお酒を飲みつつ歌って踊って笑いあう。

日本にはない光景です。あったら日本映画にダンスシーンがオンパレードなはずだから。


「踊りは普通」の感覚を生み出した大きな大きな習慣の流れの中に、日常の中で自然と伝えられていく瞬間があるのかな、と思いこの絵を描きました。ダンスシーンはこれからも描いていきたいです。


 


イラスト|本と絵「僕と先生」

タイトルなし
タイトルあり





































イラスト|本と絵
タイトル 僕と先生
作者   坂木司
出版   双葉社

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「先生と僕」の続編。前作より二人が仲良くなったように思えたので、猫の影をなでられそうで、するりとかわされそうでもある距離感に。今回は実験的にペン画にphotoshopで青色をのせました。線画にどう色をのせていくか色々実験してみたいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー




イラスト|本と絵「先生と僕」


タイトルなし

タイトルあり





























































イラスト|本と絵
タイトル 先生と僕
作者   坂木司
出版   双葉社
大学生になった少し怖がり屋の僕は、ひょんなことからミステリー研究会に入る。同時に家庭教師のアルバイトを始めるが、その教え子は大のミステリー好きだった。身の回りで起きるちょっとした事件を二人で解決していくライトミステリー。(双葉社HPより)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公の「僕」が教え子であるミステリー小説好きの男の子のことを「猫みたい」と何度か
思っている描写があったので、この絵が思い浮かびました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー