イラスト|いつかの夢
イラスト|本と絵「東慶寺花だより」
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| タイトルなし |
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| タイトルあり |
イラスト|本と絵
タイトル 東慶寺花だより
作者 井上ひさし
出版 文藝春秋
タイトル 東慶寺花だより
作者 井上ひさし
出版 文藝春秋
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映画「駆込み女と駆出し男」を観て原作を読みたくなりました。
読んでみたらじょごもお吟も出てこない(それっぽい人はいるけれど)。
あれ?と思ったらこの本は原案なのですね。
東慶寺に夫との離縁を望み駆け込む女性たちのそれぞれの話。
映画にはでてこないけれど、駆け出しの戯作者である信次郎に
お話をねだる女の子お美代とのシーンがほのぼとするので二人を描きたくなり、
ーーー大きな白蝶を二羽とまらせたようにも見える花を咲かせている。ーーー
と東慶寺に咲く菖蒲について書かれている文章が印象的で、
この絵が浮かびました。
イラスト|日常のダンス

イラスト|日常のダンス
アメリカやヨーロッパの映画を観ると高い確率で踊るシーンがでてきます。
え?なぜここで踊る?あ、また踊った!(心の中で小さくつっこみをいれたくなってしまう)
私も踊ったことはあります。保育園のお遊戯会、体育祭で披露するためのダンス、盆踊り。
楽器を習っていたし歌うことも好きだからリズムにのるのは好きです。体が勝手に動いてしまうあの感覚。楽しい。でもそれは一人きりの時か、心許せる人がいる時、はたまたライブ会場で「みんな」が踊っている時に限ります。
「ノってる自分」を見られることは恥ずかしい。そんな文化の中で育ってきました。
映画を作った人がダンスをワンシーンの中に入れることを普通としていることがとても不思議です。
フラメンコのことを調べていた時、路上で大人や子供が集まって踊っている白黒の写真を見つけました。
それは「いつものこと」という印象を受けました。ギターやお酒を飲みつつ歌って踊って笑いあう。
日本にはない光景です。あったら日本映画にダンスシーンがオンパレードなはずだから。
「踊りは普通」の感覚を生み出した大きな大きな習慣の流れの中に、日常の中で自然と伝えられていく瞬間があるのかな、と思いこの絵を描きました。ダンスシーンはこれからも描いていきたいです。
イラスト|本と絵「先生と僕」
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| タイトルなし |
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| タイトルあり |
イラスト|本と絵
タイトル 先生と僕
作者 坂木司
出版 双葉社
大学生になった少し怖がり屋の僕は、ひょんなことからミステリー研究会に入る。同時に家庭教師のアルバイトを始めるが、その教え子は大のミステリー好きだった。身の回りで起きるちょっとした事件を二人で解決していくライトミステリー。(双葉社HPより)
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主人公の「僕」が教え子であるミステリー小説好きの男の子のことを「猫みたい」と何度か
思っている描写があったので、この絵が思い浮かびました。
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イラスト|どんぐり拾い
イラスト|どんぐり拾い
もうすぐ冬がやってくる。
フワフワとした白い毛をもつユキムカデは、積もった雪を隠れ蓑に近づいてきて、
森の実物を全て食べつくしてしまう。だから人間たちは冬になる前に食料をかきあつめ、
大きな木のうろを貯蔵庫にして、冬をやりすごす。
フワフワとした白い毛をもつユキムカデは、積もった雪を隠れ蓑に近づいてきて、
森の実物を全て食べつくしてしまう。だから人間たちは冬になる前に食料をかきあつめ、
大きな木のうろを貯蔵庫にして、冬をやりすごす。
どんぐりはいい灯りになる。中身をくりぬいて食料にもできるし、殻は食器になったり、
楽器になったり、時々動物の赤ん坊のベッドにもなる。
少年は足元に落ちているどんぐりを拾い終わると、ヒンヤリとした風とカサコソという足音が
向こうからやってくるのを察知して、いちもくさんに来た道を戻った。
イラスト | 夢の入り口
イラスト| 夢の入り口
夢の管理をするフクロウが言いました。
「受付はこちらです、名前をお書きください。
右へ進むと楽しい夢。左へ進むと面白い夢に繋がっています。
ここから決して振り向かず、歩き続けてくださいね、
入り口から出ることはできませんので。
時々こわい夢の穴に落ちてしまう人がいるので、
木になっている星の実をひとつもいでお持ちください。
足元を照らしてくれますよ。」
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